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CakePHPでSessionを使用する方法

2015.1.22(Thu) 21:27 | CakePHP | oshima

CakePHPにはセッションを簡単に使える仕組みがあります。
一時的に保存しておきたいデータがある場合はセッションに保存しておけばいつでも取得することができます。

 

環境

PHP:5.3.3
CakePHP:2.4.6
MySQL:5.6.14

設定内容

まずは利用したいコントローラーでセッションコンポーネントを読み込ます。
$componentsの配列に 'Session' を追加しましょう。

public $components = array('Paginator', 'Session');

 

使い方

まずは保存したいデータを用意します。

$data = array('hoge' => hoge);

セッションに書き込みましょう。

//セッションに sampleData という名前で保存します。第2引数は保存したいデータです。
$this -> Session-> write('sampleData', $data);

これでSessionに$dataが保存されます。

次に先ほどセッションに書き込んだデータを読み込みます。

//セッションからsampleDataを読み込みます。	
$sampleData = $this->Session->read('sampleData');

以上で読み書きが出来てしまいます。

セッションはどのコントローラーのどのアクションからでも呼び出せるので
画面遷移する際に入力値を保存するなどとても便利な使い方ができます。

最後に使い終わったデータを削除しましょう。

//セッションからsampleDataを削除します。
$this -> Session-> delete('sampleData');

以上です。